HOW TO USE
利用方法
- ボトルをよく振って、成分が混ざるようにします。
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スポイトで0.5ml〜1mlの目盛りの量を吸い上げます。
舌下(舌の裏)にスポイトで垂らします。
※CBDの適量は個人個人で異なります。量が多ければ良いわけではありませんので、少ない量からはじめて、体感が得られる必要最低量を見つけることがおすすめです。
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60秒ほど口に含んでから飲み込んでください。
※1日のうち、必要なタイミングで摂取して問題ありません。
DETAIL
商品詳細
FAQ
よくある質問
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- QCBDってなんですか?
- 麻(ヘンプ)から抽出される薬理成分の一つです。現在250以上の疾患への効果が注目され、2017年11月にWHOもその有用性を認め、またアンチドーピング機構でも使用が許可されています。生物のカラダに備わっている身体調整機能、エンドカンナビノイドシステムの調節をサポートすることで、抗炎症作用、抗鎮痛作用、抗酸化作用、神経保護作用などをもたらすとされています。
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- Qブロードスペクトラムとはなんですか?
- 麻には、400種類以上の植物成分が含まれていますが、そのうちCBD成分だけを抽出したものをCBDアイソレート、CBD以外のカンナビノイドやテルペン、フラボノイドを抽出または加えたものをブロードスペクトラムと呼びます。ブロードスペクトラムは、さまざまな成分が関係しあって作用することで、より高い効果(アントラージュ効果)をもたらすとされています。
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- Q成分分析表はどのように見ればいいですか?
- 成分分析表には、安全で適切にCBDが含まれる商品を見極めるための情報が含まれています。CBDの含有量をはじめ、日本では禁止されているTHCが含まれていないか、また人体に有害な薬品や残留農薬、重金属、カビが含まれていないか等がこの資料から読み取れます。より詳しく知りたい場合は、「LINEパーソナルサポート」にてお問合せください。詳しいスタッフが無料サポートいたします。
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- QCBDに副作用はありますか?
- CBDには過剰摂取による致死量もなく、その点ではビタミンよりも安全性が高いと言えます。
WHOの調査からもCBDがもたらす副作用はきわめて少ないことが分かっていますが、アメリカでがん患者を対象に1日450㎎~600㎎の非常に高用量のCBDを4週間摂取したときに、下痢、めまい、嘔吐の症状が報告されています。治療目的ではない一般利用での摂取量ではまずこの量に達しませんので、副作用も非常に限定的であると言えま す。
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- QCBD含有量が多ければ多いほどいいの?
- CBDの含有量が異なる商品の選択肢がありますが、多ければ良いというわけではありません。体内の内因性カンナビノイドの欠乏状況や生体の利用能力によって、カラダが必要とするCBDの摂取量は人によって異なります。手ごろな商品でもありませんので、初めての方は少ない量から摂取をはじめて、体感が得られる最小量を見つけることが、CBDの効果的に活用し続けるためのポイントです。
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- Q体感を感じられるまでにどのくらいかかりますか?
- 一般的に、摂取方法や個人差によっても、体感を得られるまでの時間・摂取期間は異なります。CBDは、体内のいたるところにあるカンナビノイド受容体に作用することで、さまざまな効果をもたらすことが研究から明らかになっています。そのため一般的なサプリメントに比べて、体感が得られるまでが早いとされています。オイルによる舌下投与の場合、15~30分程度で変化を感じる方が多いと言われています。
WHY CBD?
なぜ今CBDが話題を集めるのか?
CBDがもたらす生理作用は多岐に渡りますが、日本では医薬品として認められていないため、その効果効能を謳うことは法律で禁止されています。
世界では、現在250以上の疾患への効果の研究が進み、医療分野にとどまらず、食品や化粧品としてもCBDを活用した商品が大きな注目を集めています。
忙しいライフスタイルや、慢性的なストレス、デスクワークやステイホームによる運動不足、不十分な睡眠など日々少しずつカラダに負担をかけている現代人。
そんな現代人のストレスケアとして注目され、必要とされている成分です。
20日間返金保証
Bicle「ビクル」のCBD商品のご購入を検討されている方のご不安を解消できるよう、はじめてご購入いただく方を対象に、20日間の返金保証をお付けいたします。
安心して、かつCBD商品の効果をご実感いただきたいので、万が一お身体に合わない、効果を実感できないという場合には、返金いたしますので、安心してお試しください。